静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
環境省の脱炭素先行地域に選ばれながら、現在、パブコメにかけている2030年温室効果ガス削減目標値は51%と、政府目標の49%とほとんど変わらない。その斬新さが欠如しています。 第2は、南アルプスエコパークという世界の公共財産を抱えながら、リニア中央新幹線をめぐるJR東海に対する毅然とした態度が見られません。
環境省の脱炭素先行地域に選ばれながら、現在、パブコメにかけている2030年温室効果ガス削減目標値は51%と、政府目標の49%とほとんど変わらない。その斬新さが欠如しています。 第2は、南アルプスエコパークという世界の公共財産を抱えながら、リニア中央新幹線をめぐるJR東海に対する毅然とした態度が見られません。
それを静岡市にも造ってくださいという要望も、今回、パブコメでももらっているわけなんですね。る・く・るに島田市の方が来る、私たちがこども館に行くという、そういう連携中枢都市圏内の相互補助というのも必要なんですけれども、しかし、じゃ、静岡市の中でもそういう子育て支援がないかという、この検討もこれから始めてまいりたいというふうに思っています。
まず、3次総の取組をしっかりと検証した上で、これまで2度にわたってパブコメを実施し、また市議会各会派からそれぞれ政策提言もいただき、3次総策定のときより丁寧に市民の声に耳を傾けてまいりました。その中で、御示唆に富む御意見が、数多くありました。例えば、子ども・子育ての大切さや、スポーツが持つ力の大きさ、あるいは持続可能な中山間地域の重要性などで、私自身、多くの気づきや学びがありました。
それから、市長の政治姿勢について、基本構想や基本計画、パブコメ等で聞いたということで今答弁がありましたけれども、ここはもう当然、私は意見が分かれるところなんですね。不十分だから、諸問題で市を二分するようなことの問題が起きているという点では、私は不十分だと思っています。 それで、国葬問題ですけれども、半旗の掲揚等を実施する考えはないと。
第4次総合計画と清水駅東口・江尻地区ガイドプランについて我々の仲間で議論し、2つの計画についてパブコメを出させていただきました。議論の中で若手メンバーからは、現在の総合計画案からはわくわく感が感じられないとの意見が出されました。一方、ガイドプランに対しては、東京在住のメンバーからも、清水のポテンシャルが楽しみだ、私たちにできることは協力したいとの積極的な意見が出されたほどでした。
ただ、今回もパブコメが終了して、それでPFI手法がその都市公園を含む住宅の建設に限られて、管理運営は市が直営だということもありますので、やむを得ず賛成するという選択を取ろうと考えております。
パブコメがあって、それについての対応とかも報告されまして、細かい字でぎっしり書いてあったんですけれども、拝見して、皆さんが熱心に御意見をお寄せいただいたんだなということを感じましたし、委員会としても、それをいろいろ受け止めていきたいというふうにされたというのも分かりました。
先ほど説明を聞かせていただきましたけれども、パブコメは約1か月間あったのに意見はゼロというふうなことで、これは実際自転車に乗る市民というのは、もうかなりの割合ではないかなと思いますし、前回、先日の総括質疑では、職員の方でも約1,000人が自転車を利用して通勤されているというふうにたしか答弁があったと思います。
また、パブコメ等の市民参画手続で御意見をいただきながら、しっかり来年度策定を進めていきたいと考えています。 もう1つ、その産業振興の方向性や考え方につきまして、今、委員がおっしゃったように、グリーン、デジタル、SDGs、コロナの関係がキーワードになってくると思っております。それらは、個々の課題であると同時に、共通した価値観としていかにこの経済活動を持続可能なものにしていくか。
次に、昨日もお伝えしていることなんですけれども、今後パブコメを経て4次総の策定が進んでいくと思いますが、これから静岡市の姿が示されてくるということだと思います。
この4次総策定、今骨子案がパブコメにかかっているところだと思うんですが、これから市民の方々の御意見であるとか、要望であるとか、そうしたものをどうやって吸収して計画に反映させていこうとお考えであるのか。
130 ◯分科員(山本じゅんじ) 今、パブコメ等々手続を経たとおっしゃられましたけども、実際にこの神戸港将来構想ですね、そのパブリックコメント、一体どれだけの数が上がってたのか。そんなに多くはないですよね、一応手続上はされてはいますけれども。
パブコメの中を読んでいると,あっ,広島市民は本当に賢いなと思うぐらいの御意見が山のようにありました。副市長,市長ともにパブリックコメントを読んだかどうか,教えてください。 以上です。 ○若林新三 副議長 企画総務局長。 ◎荒神原政司 企画総務局長 EBPMに関する再質問をいただきました。
最後になりますが、企画局で4次総に向けてパブコメが始まりました。 4次総の骨子案で、7本の柱、相変わらずというか、歴史ミュージアムがあって、海洋ミュージアムがあって、いきなり大型事業が並んでいて、そこに横断的視点とSDGs、DX、脱炭素、これ、後づけで入ってくるような感じがします。大丈夫なのかなと心配をしております。
自治基本条例に基づいて見ると、パブコメをやる必要がない、桜ヶ丘病院の問題だみたいな話がされたんですけれども、そうじゃなくて、一方は静岡市と桜ヶ丘病院が位置や問題等、ずっとやってきたわけですよ。そのことによって皆さんが大丈夫なのかと心配しているんです。桜ヶ丘病院の問題、JCHOの問題だからパブコメはやらないという、そういうやり方、進め方はうまくないと思う。
特にパブリックコメントは昨年6月30日から7月30日まで行われたわけですけれども、パブコメ終了から市民への公表は、今年1月という、通常に比べ極めて長時間かけての公表でありました。何が論点になっていたのか聞きたいところでありますけれども、議案質疑を外れますので、次の機会にしたいと思います。
そして、その後は、何か教育委員会の会議は何回か入っていたり、パブコメとかは実施をされるんですけれども、現場の方とのお話というのは、どうもこの見る範囲では12月17日だけのように見えるのですが、これは生徒、教職員、同窓会で何人ぐらいの方との御意見の交換になるのか教えてください。
こちらのグランドデザインですけれども、現在、策定途中でございまして、これまでも有識者による公開の会議を3回ほど開催してまいりまして、今後、パブコメを経て、年度末にまとめる予定でございます。 お手元の資料につきましては、これまでの3回にわたる有識者会議で提示した資料の中から、一部を抜粋して再編成したものでございます。 おめくりいただきまして、2ページをお願いいたします。
パブコメにはやっぱり日数が必要になりますので、このいただいた意見を整理して最終的には庁内でまた意思決定を取った上で、公開となりますけれども、ただパブコメでこのデジタル化推進プランは、やはり比較的注目が高い部分があります。
ですから、今後の取組でパブコメとかって言っていましたけども、市民や企業に対して、今後ね、積極的にどういう取組をしていくのか、そこら辺をちょっとお聞きしたいということと、あと、県が来年4月にやるということが新聞で報道されています……、違いますか。静岡新聞ではそう載っていたんですね。